ドイツでよく聞く「アドベント」とは一体?

 

 

 

Alles Gute zum dritten Advent!

 

本日12月17日(日)は第3アドベントです^^

 

 

 

 

 

辞書的意味

 

私の愛用している小学館独和大辞典を引いたところ、

 

1. a. 待降節(クリスマスのための4週間の準備期間。4回の日曜日を含み、教会暦は第1日曜日から始まる)

b. (Adventssonntag) 待降節の主日<日曜日>

2. (キリストの)降臨、来臨、再臨

 

でした。

 

要は、キリスト教信者の方にとって

クリスマス=「神であるイエス・キリストの誕生を祝う日」

→神様のお誕生日をお祝いするため4週間準備しましょう

⇒この4週間の準備期間=アドベント

 

なのです。(わかるかな?)

 

 

アドベントの数え方

 

アドベントは計4回あります。第1アドベント第2・・・・第4アドベント。

 

また、「日曜日」を一区切りとするので、クリスマスの日までに4回日曜日がくると覚えてもらうと分かりやすいかと。

 

例えば今年!

クリスマスは月曜日

⇒クリスマスイブは日曜日=第4アドベント

⇒その前の日曜日12月17日(つまり今日)=第3アドベント

⇒さらに前の日曜日12月10日=第2アドベント

⇒もっと前の日曜日12月3日=第1アドベント

なのです。

 

アドベント期間は、第1アドベントから第4アドベントまでを指すので、今年は12月3日〜24日がアドベント期間なのです(^_^)

 

 

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アドベントにはドイツで何をするの?

 

Adventskranzと呼ばれる、クリスマスリースの上にろうそくが4本のったものに(下画像参照)、そのアドベントの日曜日(Adventssonntag)ごとに火を灯していきます♪

 

※もちろん、数分したら消しますが(笑)

 

ろうそく文化が根強いドイツ、ろうそくの光はとても綺麗で、心を癒してくれます。

 

 

 

 

老若男女に愛されるアドベントカレンダー

 

日本でもよく見かけるアドベントカレンダーですが、みなさんご存知でしょうか?

 

12月1日〜24日まで毎日1つずつ、キリスト待ってますよ!とミニプレゼントが貰えるカレンダーです。

 

▲私がドイツ留学中に使用していたもの。24個窓があり、毎日1つずつ戸を開けてチョコを食べます^^このチョコが本当のプレゼントであることもあるようですし、お母さんが頑張って手作りする家庭も多いようです:)

 

 

毎年カレンダーが変化するように、アドベント期間も変化するので、アドベントカレンダー上では正式な期間は気にせず12月1日から24日までを「アドベント期間」にしているようです。

 

 

 


 

 

 

以上でアドベントの説明は終了ですが、何か少しでもアドベントについて理解が深まったことを祈って・・・・♪

 

 

 

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